r-06-05 部屋別のリフォーム|寝室

K-07リフォームというと、水場や子供部屋に関心が集まり、寝室をリフォームの主な目的にするケースは稀で、せいぜい壁紙や、和室なら畳を新しくする程度でしょう。
寝室は眠ることを目的にしている部屋なので、寝てしまえばどこも同じと考える方が多いと思いますが、寛いだ気持ちで眠ることや、朝起きたときに快適なのかということは、とても大切なことではないでしょうか。

「部屋を良くしても、隣で寝ている連れ合いが変わらなくちゃね」なんてブラックジョークは置いておいて、壁紙やカーテンを落ち着いたものに替えたり、照明器具を柔らかい明かりに変えるのも、十分リフォームする価値があります。

最近は洋室の寝室が主流ですが、和室(畳)の部屋をお使いの方々もまだ多いと思います。布団を上げて多目的に使えるメリットはありますが、高齢になると足、とくに膝に負担をかけるのが辛くなり、ベッドにしたほうが快適になることもあるので、そんなときにはベッドをそのまま置くか、畳を上げてフォローリングやカーペットなどにしてしまうのも手です。また、眠っている間や起きる時の室温に対しては、断熱方法や床暖房などの設備で見直すなどが可能です。

眠るところだからなんでもいい、ではなく、寝室ならではの心地よさと快適さを見直してみませんか。